ロイヤルノート|ろくでもない知識をきみに。

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65歳で全財産を株に投資した末路

 

先日、ネットサーフィン中にこんなタイトルの広告を見つけました。

65歳で全財産を株に投資した末路

というもの!

どうしてこの広告が私に表示されたのか。
これは間違いなく日々お金関連の情報を集めるべくネットサーフィンをしているからでしょう(;'∀')

文字だけが書いてあるテキスト広告で、絵はありませんでした。
クリックしてその先に飛んでみないと内容はわかりません。どこの企業の広告かもわかりませんでした。

ただ「末路」という言葉からして描かれているストーリーは「失敗した」ということなんだと思います。

一瞬ドキッとしました。
なぜなら私も私で、全財産ではないけれどけっこうな額を出資(投資とは思ってない)しているからです。

目的は2つ。

  1. 国産農業や各種有機栽培事業、環境保護など出資している事業がうまくいってほしい(ホンキ)
  2. 収益をあげたい

前者は良心的な要素を含んでいるため、「嘘つけえ!」と思う人もいるかもしれません。でもどうせ資金出すなら、デイトレードみたいに上がるか下がるかだけを見て資金出すより、実際うまくいってほしい事業の中身にお金出すほうが最終的に良いことが巡り巡ってきそうじゃないですか?
私はそう思って必ず上記2つの目的どちらもカバーしてくれそうと思う事業に出資しているのですが…。

脱線しました!

この広告、広告である以上必ずクライアント(企業)がいます。
この、株に全財産を投資した人の失敗をただ伝えるだけが広告の役割とは思えません。

きっとその先の何かがある。

これがクラウドファンディングの会社なら、「素人の株取引は危険です、プロに任せて安全に運用しましょう」という最後の売り文句がきっとついているはずです。

そして最後のほうに資料請求、または会員登録への誘導でしょうか。

実際の中身を観てないものですからわかりませんが、きっとそうゆうような着地点が用意されているんじゃないかなぁ……なんて想像するだけして楽しみました。

この広告のテキストが「投資ならプロにおまかせください、実績●●%の利率」とかだと「うーん、なんかうさんくさい」と思ってしまうかもしれないですしね。

または…
ひとひねりして、広告を出稿している企業が「個人年金」などを提供する企業の場合もありますね。

65歳で全財産を株に投資して失敗した末路をまず見せてから、「株は危険!積み立てることで確実に将来の備えになる個人年金の積み立てを選びましょう」というような売り文句を出すのかもしれません。

今回は、ちょっと自分の行動にも関係のあるテキストが広告で出てきて、びっくりした話でした。

でもきっと……今のまだ若い世代(20代くらい)にはささりにくいテキストかもしれないとも思いました。
65歳からの全財産投資なんてあまりにも遠い未来すぎて……。