ロイヤルノート|ろくでもない知識をきみに。

ろくでもない知識をとにかくかき集めて、どこかの誰かのためにウェブの海へ放り投げているブログ

ブロガーよ、テイスティであれ《読まれるブログに不可欠な3つのこと》

 

今日はこのブログ始まって以来、初の「常体文」で記事を1本書きました。 
話のフリとしてリンクは載せますが、長いので読まないでください。(ホントに)

そしたらまぁ~、ものっすごく肩が凝りました!w
もしかしたら、常体文が苦手なのかもしれませんねぇ? 

今日も仕事の合間にひねもすブログのことを考えてました。
ブログスタート時っていろいろ考えることが多くて、以前は読書に使ってた時間が最近はブログのことを考える時間に変わっています。
悪いことじゃないけど、読み物もしないとね!

---- 目次 ----

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さぁ、味わおうじゃないか

さて。
そんなこんなでふと思ったこと、それが今回のタイトルなんですが。
ブログを書いて読者さまに記事なり熱意なり主張なり毒舌なりを届けたい人たち。
すなわちブロガーというものは、 

テイスティ具合が大切

なんだなと思いました。
ちょいと英語見てみるべ?

Tasty【形】

  1. うまい、食欲をそそる、おいしい、味の良い、風味がある
  2. 興味をそそる
  3. 魅力的な 


さぁみなさん。
好きなブロガーさんを思い返してください。
そして文章も思い返してください。
または自分自身がブロガーだよっていうかたはご自身のブログ文章を読み返してみて。

そして味わってください。

どうですか?
おいしい?
気になる?
いい感じ?

チェック項目は上の引用にまさに書いてある通りなんです。

1.その文章、おいしい? 

ブログである以上、求心力の中心は『文章そのもの』です。
これは間違いないでしょう。
どんなに有名でイケメンで魅力たっぷりな風貌と性格のタレントが「ブログ書きまーす^^」って言ったとしても、毎日「あ」としか書いてない記事をアップしてるとしたらどうですか?
読みます?
読まないですよね。
だって「あ」しか載ってないんだもん。2バイトですよ。

大好きなタレントさんがアメブロで毎日「あ」とだけ書くブログがあったら、毎日コメントに何書き込めばいいんでしょう?
「今日も素敵な『あ』ですねッ(∩´∀`)∩」
いやいや、われわれ人間そこまでバカじゃありませんよね!?
これじゃただの妄信・崇拝ですから。
もしもあなたの好きなタレントがこうゆう困ったブロガーになってたら、ちゃんと「『あ』以外書けやッ(;゚Д゚)」と叱ってあげよう。

ブログの存在意義は、その書かれた文章そのものにあります。
情報量でもいい、読むことで得られる感動や悲しみなどの感情でもいい、ちょっとした笑いでもいい、勉強になる何かでも、くだらないだけのジョークでもいい。

語りかけるような文体が好みとか、ウィットに富んでいるとか、バカまるだしだとか、そういった面白みのありかたでも良いんです。

その文章が、結果的にあなたにとっておいしいものでしたか?
おいしければ、それこそが文章の価値。
そしてそんなおいしい文章を書いている、今具体的にイメージしているであろうブロガーさんはきっとお上手なブロガーさんなんだと思いますよ。

2.その内容、興味をそそる?

あなたの興味をそそる内容がテーマになってますか?
あるいは、記事のどこか一か所にでもあなたがとても気になるプチ情報が盛り込まれてたりしますか?

そんなキラリと光る内容を書いているブロガーさんこそ、あなたの好みのブロガーさん。
受け手側にまわってふと気づきますが、気に入った記事ってどこかに必ず自分の興味をこれでもかとくすぐってくる内容が入ってるんですよね、当然ながら。
そんな記事を、2~3連発されちゃあ、もう即『読者になるボタン』ポチですよ。

インターネットをめぐっている何千万といるネットユーザーさんの好みは千差万別。
気になるトピックも人それぞれ全然違う。
まずはブログに来てほしいなーと思うターゲット層を明確にイメージしよう。
次に、その人たちって何が好きなの?気になるの?と考え。
そしてターゲットの人たちの興味をそそりそうな内容を、誠意をもって書き上げる。

即効性はないかもしれませんね。
でもそもそもブログはストック型のものですから。
いつか必ず、狙った層の人が巡り巡ってあなたのブログにたどり着いてくれるはず。
ご自身が以前、そうやってお気に入りのブロガーさんのところにたどり着いたように。

3.その人、魅力的? 

そしてその人のあらゆる文章・文面・プロフィールから伝わってくる人物像は魅力的でしたか?

1つ目の項目と逆説的ではありますが、やはりどうひっくり返しても、ブログってのは人が書いて、人が読むもの。
書き手も読み手も人なんです。
つまりブログを書くこと&読むことは間接的なコミュニケーションなんですよね。

たとえそのブロガーさんがその記事をカタカタ打っているときに隣にいなくたって、時間差で記事が読めます。
リアルタイムコミュニケーションじゃないとしても、これはれっきとした交流なわけです。
わかりやすく例えると「お手紙」なのでしょう、ブログって。
そしてブロガーさん同士がお互いのブログを行き来するのだとすれば、それは「交換日記」ですね。

ブログを読むという行為も「お手紙を受け取る」という行為であって、十分コミュニケーションに参加しているんですよね。
「お手紙読みまーす!」って。

せっかくなら、好きな人のお手紙読みたいじゃないですか。
興味のある人、共通の話題がある人、気になるアイテムを持ってる人、同じ趣味がすごい上手なセンパイなどなど。
形はいろいろあれど、あなたにとって魅力的な人が書くブログだからこそ、面白い。
そしてまたちょくちょくお手紙読みに行こう!ってなるんですね。

ブロガー側として心得たいのは、そうなると自分自身の魅力です。
これは、基本的にはほっといても他人が勝手に宣伝してくれるものじゃありませんから、自分からガンガン売り出していきましょう。

逆に、多くを語らないスタイルで表現したいというかたも、そのスタイルを貫くことが立派な表現になるでしょう。

3つの要素は互いを支えあっている

最後の「魅力的な人物であること」の補完になるような話ですが、たとえ自分自身の魅力には自信がなくたって、あなたの文章は素晴らしくあなたを魅力的にするかもしれない。
あなたの選んだ内容(トピック)が恐ろしくあなたという人を魅力的に表現するかもしれない。

「こんな素敵な文章を書く人なんだ!」「この話を持ってくるとは、気が合うなーw」などなど。こう思ってもらえたら、あなたの魅力は十分そのかたに伝わり始めました。

逆に、人物像が先駆けて良い印象を与えて「こんな人が書くブログは、やっぱり中身があっておもしろいなー!」なんて流れで好印象を持たれる場合もあるでしょう。

テイスティであるための3つの要素は、どれもお互いを支えあっているんですね。

さぁ、手紙を書こう

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だから、いっこいっこに自信がなくたって大丈夫。
大切なのはあくまで「自分らしさ」を失わないことなんだと思います。
あなたらしい表現はあなたにしかできない。
そこにこそ個性が隠れてる。
その個性が他のブログとは違った味をかもしだす大事な鍵なのだから。
隠したり、不必要に飾ったりしちゃあもったいないですよ!

素直に自分を出せば、自然とおいしい文章になります。
自然とその内容に興味を感じる仲間が集まってきます。
自然体だからこそ、普段通りの(自分でも気づいていないかもしれない)魅力がにじみでるはずです。

ささ、伝えたいかたがいるのでしょう?
必ず読んでくれますから、そう遠くない未来のために、お手紙書きましょ!
(∩´∀`)∩