仮想通貨は投資じゃなく、投機としてとらえるべき流動性の高い金融商品

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いま流行りの仮想通貨について学んだことを書きます。

なお現時点で私は仮想通貨は所有していません。

よって日頃している資産運用に仮想通貨は含まれておりませんのであしからず。

ビットコインは1年で16倍の価値に

仮想通貨の代表格であるビットコイン(略称BTC)は2017年にその価値が爆上がりしました。
2016年末に1BTC=960ドルだったものが、2017年末には16,000ドル。
およそ16倍です。
2016年末に1000万円分のビットコインを買った人がそのまま保有していた場合、1年で1億6000万円分のビットコインに成長していた計算になります。

ちなみに世界で初めてビットコインが使われたのが2010年5月22日。

この時の価値は1BTC=0.5セント(およそ0.5円)しかありませんでした。

仮想通貨の利便性

仮想通貨は、主に新興国の間で需要が高まっています。
それは仮想通貨が銀行口座を介せずにネット上で自由に動かすことができ、送金が24時間いつでも可能で、おまけに手数料も安いから。

たとえば海外へ出稼ぎに出ている労働者が、自国に送金するときなどにも仮想通貨が使われています。

仮想通貨の懸念点

仮想通貨で注意しておきたいことは、仮想通貨自体には、その名の通り仮想のものであるために実態がありません。

国が信用を保証する円・ドルなどの一般通貨(法定通貨)とは根本的に違います。

いっぽう株式や債券などの資産とも異なり、会社または国の資産であるという価値の裏付けがないため、仮想通貨は「適正価格」の算出ができないものだということです。

仮想通貨の価値は「人気」

ようは現状のBTCの価格というのは人気投票の結果のようなものだそう。

人気が続いている間は上がるけれども、ひとたび人気がなくなると瞬く間に急落する危険性をはらんだものらしいです。

仮想通貨はビットコインだけでなく数多く存在します。

今は代表格のビットコインだけれども、何かニュースやトピックの影響を受けて、ひとたび他の仮想通貨人気が一気に飛躍し、人々の期待がその他の通貨に寄せられることになれば、ビットコインが今の価格のままでいられることはないということです。 

仮想通貨は価格の変動率が高い。

仮想通貨のような金融商品は、失ってもかまわない余剰資金を使って、投資というより投機という方針で取り組むのが妥当なようです。

現状、私はもっと他に気に入っているモノがあるのでやりませんが、いざ仮想通貨を買いたいとお考えのかたは、ビットフライヤーやビットポイント、コインチェックといった仮想通貨取引所に口座を開くことで可能となります。

今すぐに取引をするつもりはなくても、購入のチャンスが突然やってくるかもしれないので口座だけは作っておくのも良いかもしれません。