ロイヤルノート|ろくでもない知識をきみに。

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自動車保険は見直すだけで半額以下になるのでオススメしたい

 

前略、読者さま。

掲題の通りでございます。
先日あったことをライフログで公開いたします。
参考になりましたら幸いです。

ではレッツゴー!

---- 目次 ----

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これまでの保険をまずチェック

更新時期で書類が届いたので、これを機にごりっごりにそぎ落としてみることにしました。

まず、ぼくが入っているのは『東京海上日動』のトータルアシスト自動車保険とやらでしたが、書類が来るまでよくわかっていませんでした。

自分の保険があいまいな理由。
それは、この保険が今年半ばで父から車もろとも譲り受けたものだからです。
とりあえず名義だけ変更しておくという形でバトンタッチされたものでした。

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「安全運転が基本だジョ。」

ということで……まったくもってその通りですね。
そして安全運転をみんながまっとうして、事故がこの世からなくなれば……道路は平和です。
同時に、自動車保険会社も倒産です。

ということでこれはある種、人間の弱い心・甘い心が世界にあることが前提で、そこを補完するべく生まれた保険ということになりますね。

 

……あっ!(;゚Д゚) 

 

自動車保険の存在意義の見直しじゃありませんでしたね! 

今までの保険料 

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父は会社の団体割引適用で保険に入っていたのでそれまでは

54,010円

でした。

しかし今回からはぼく名義ということで団体割引がなくなります。
そうなるとこのままだと1年間の保険料は

73,790円

なのだそう。

 

高いッ!
これはイカンッ(;゚Д゚)

 

そう直感で感じたぼくは、秒速で受話器を取り、保険代理店の担当さんに細かく聞いていくことにしたのです。

項目の見直し

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運転者の範囲

保険会社によっては「本人限定」もあるそうですが、東京海上日動は最低でも「本人・夫婦限定」とのこと。

うーんぼく伴侶いないんだけどな~……と思いつつもこれは据え置きです。 

運転者の年齢条件

これが非常に惜しかった!
年齢問わず・21歳以上・26歳以上・35歳以上から選べますがぼくはぎりぎり34歳。
当然、カバー年齢が少ないほど安いです。
これもやむを得ず、26歳以上で据え置き。 

賠償に関する補償

保険金額は対人・対物ともに3,000万~無制限で選べるとのこと。
下げて保険料抑えようと思ったのですがたとえ3,000万にしても保険料の変動はせいぜい数百円程度。
であれば、万一こちらに責任が発生したときに、お相手に生涯背負うようなハンデを与えてしまったとき(対人)や、何千万もする車を壊しちゃったとき(対物)も安心な無制限のままを選びました。

対物免責金額は、対物の弁償義務がでたときに「おまえ○○くらいは払ってよ、足りない部分は保険会社が埋めるからさ~」というもの。
これを0万円にしておけば、自分の財布からは1円も出さなくていいことに。
逆に……保険入ってるのに、さらに幾分か負担しなきゃいけないの!?と思ったのと、コレを取り払っても年で数百円の違いだったので、これもそのまま据え置きに。

対物超過修理費用保障特約
これは保険会社が払ってくれる対物補償の限界を超えて払ってくれる特約。
基本の対物補償で守られるのは『相手の車の時価』まで。
時価を超える部分は保険会社も補償してくれないんです。
保険ってなんなんだ…? 
特約とか言ってるけど、補償してあたりまえなんじゃないの?それこそ保険なんじゃないの…?とよくある保険のごまかしは見透かしつつ、いざココは守ってもらわないと困るので据え置き
特約はずしても数百円の違いですし。

もらい事故アシスト特約(弁護士呼ぶやつ)。
もらい事故のときは今せっかく更新しようとしている保険会社が介入できない。
こちらに責任がまったくない場合、ウチ側の保険会社は介入してくれないんです。
(なんだそれw)
で、そのとき先方の契約している保険会社とぼくらは直接交渉することになります。
ここで弁護士を呼びたいときに、その費用を持つよーということらしい。

そんなもん自分で対応するわい!

と思い、この特約ははずしました。

ご自身の補償

自分側の補償です。
自分に対する補償、1名につき10,000万となっていましたが、ここも3000万から選べました。
3,000万ですでに十分だと思い(もちろん事故を起こさないことが大前提なので)ここは最低額の3,000万に下げました。

障害一時費用保険金20万円というのは、事故したらとりあえず見舞金が出るよということ。
こういう即金はありがたいし保険料も年で数百円なので、これは据え置きにしました。

他車搭乗中・社外自動車事故特約は、その名の通り、 保険に登録した自分の車以外の自動車に乗っているときも、または車の外にいたときに起きた事故であっても補償しますよということ。
これはまぁ、むしろ自動車保険に入っておきながらこのシーンで適用されないとなると、なんのための保険なのよという気持ちになりそうなので、料金も安かったので据え置きです。

入院時選べるアシスト特約、これは3日以上の入院の場合に、支払限度額の範囲内(効力の発生する入院3日目でまず10万円まで。その後は1日1万円ずつ加算。最大1年で180万円まで)で、『差額ベッド代提供・お見舞い御礼提供・ホームヘルパー派遣・家庭教師派遣・タクシー&駐車場費用』を払ってくれますよという特約。

3日以上の入院限定です。

ざっくり、1日1万円までの上限です。(使わなきゃ加算されますけど)

使うときは毎回、事前にサポートデスクに連絡が必要です。(サポートデスク経由で東京海上日動の提供会社に連絡してくれます。独自で直接電話しても対象外)

こんな面倒くさくて、条件も上限もあって、実際使うことも確定していない保険つけますか?
ぼくは要らないです。保険料にまわさないぶん、手元にためておいて必要になったぶんだけ使います。ということで入院時選べるアシスト特約はヤメとしました。

お車の補償

車両保険は全部ヤメました。
これは大きくて、一気に30,000円くらいは保険料が下がりました。
だって……補償対象の車の時価が補償限度額らしいですよ。
ぼくのうちは父からバトンタッチする際に車を中古の軽自動車に変えたんです。
なんだったら修理するより新しい車買ったほうが安かったりもするらしいんです。

そもそも事故は起こさない前提で、
それでも万一事故してしまって、
万一それが大きい事故で自動車がそこそこ壊れるほどのクラッシュで、
万一それが中古車を自腹で買うより修理に出したほうが安くなるケースで、
万一その修理費用が中古車の軽の時価を超えていない(つまりぼくが免責で負担0円)。
こんなレアケースにぼくがこの1年で遭遇するだろうかと考え、その確率と費用を天秤にかけて、すっぱりヤメました。

レンタカー費用等選べる特約、これは事故・盗難・故障などで万一契約している自動車に乗れなくなったときのレンタカー費用を肩代わりしますよーというもの。
秒速ではずしました
これも使う機会がほぼほぼ考えられないというのと、手持ちのクレジットカードにもさりげなくロードサービス等がついてたような気がしましたので。
あくまで、ほぼ使わないケースですし。

その他の補償・特約等

これらも全部はずしました

車両無過失事故に関する特約
これはこっちに過失がなかった場合、次年度の更新手続きのときに『あなた事故してませんよ、ノーカウントにしておきますよ』ということで保険料を優遇してくれるというもの。使い続ける義理もないですし、むしろ過失ナシの場合でも特約ついてないと事故カウントするんかい、と。
保険を買ってあげているのにアレもコレもと追加で買わされてる感がビンビンしましたので、要らないなぁと。

車内携行品保障特約(車の中においといたモノ盗まれたときの補償)も、別に貴重品おかないですから!

個人賠償責任保障特約(車以外で、スポーツとか自転車乗ってたりとかで起きた偶然の事故で、あなたに過失があったら肩代わりしますよという補償)というのも、いやいやもはや車関係ないじゃん!

新しい保険料

こうしてそぎ落とした結果がこちら。

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31,650円

安い(((o(*゚▽゚*)o))) 

73,790円-31,650円 =42,140円の減額ですね。

使わないこと前提の保険として

万一のときのことを考えると、やはり保険は入っていたほうが良いです。
特に、自分の金回りだけではどうしても手に負えないもの、そうゆうまさかの大ピンチを補完してくれるものは心の健康のためにも入っておくほうが妥当でしょう。

でもその補償額や条件の減算。
そしてそこにオマケのようについてくる細かい特約は見直す価値アリです。

  1. 使うか使わないかもわからない事故時の保険で、
  2. しかも使う上限が限られていて
  3. 使い方自体も制限があって面倒くさい

ここに毎月いくらかを無条件で払っているのは、もったいないなぁと思いました。
残念ながら今はバブルじゃないですし『とりあえずつけとく!』はちょっともったいなさすぎる、軽率なのではないだろうか……というのが今回の保険見直しの大きな成果でした。

保険の代理店の担当者さんも言ってました。

相談かけた最初は『金額、他のかたと比べてお高めですねぇ

相談終わった最後は『他のかたよりずいぶん安いですよ!?

やったじゃん°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

これでもし事故をして、今回自分ではずした何かが適用される事態になってしまって損が発生したとしたら、そのときはもう「あーあもったいなかったな」と後悔するしかないでしょう。

保険は契約期間1年のうち、途中でいくらでも見直しが利きます。

本当に自分にコレ全部、必要なんだろうか……?

そう思ったときが見直し時ですよ(/・ω・)/