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グーグルアドセンスの「ページCTR」と「クリック率」の違いを整理。

 

グーグルアドセンスの各ページをチェックしてたら「ページCTR」と「クリック率」が出てきまして、「あれ、CTRってクリック率のことなんじゃないんだっけ?」と思い調べてみました。

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確かに世間一般的にいうCTR(Click Through Rate)はクリック率でまちがいではなかったのですが、グーグルアドセンスにおいては明確な違いがありました。

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ページCTRとは

広告がクリックされた回数 ÷ ページビュー数

でした。
たとえば10回広告がクリックされている。
そのときのPV数が100だとすれば「10÷100=0.1→つまり10%」です。

もしあなたのCTRが10%だとしたら、超絶敏腕なやり手でしょう。
良質で上手なサイトづくりをした場合、目指すCTRは1~3%だと聞きました。
※真実はわかりませんが!

なお当ブログも3%なんか全然いっておりません。

でもここで疑問も生まれました。

「1PVにつき何回クリックされたか」ということならば、1PVに対したくさんの広告を表示させたほうがお客さまが広告を利用する機会が増えるのでは?
つまりCTRが上がりやすいのでは?

その疑問を解消してくれたのがもうひとつの項目「クリック率」でした。

クリック率とは

広告がクリックされた回数 ÷ 広告が実際に表示された回数

ちゃんとさっきの疑問点を考慮した数値が算出されてました。

さっきのたとえを使いましょう。
10回広告がクリックされていて、PVが100あるとします。
で、だいたいのウェブサイトでは広告が3つくらい貼られているのが平均と言われていますので、広告が表示された回数は300回です。
すると「10÷300=3.3%」となります。

基本的にはCTRのほうが数値が高い。

1ページに広告が1つという形よりは3つとか4つの形のほうが多い。
ということは上記例にもあるように、
ページCTR → 10%
クリック率 → 3.3%
基本的にはCTRのほうが高くなるでしょう。

なおアクセス数が少ないうちはこういったパーセンテージを計測してもブレが大きく信用度が低いので、アクセスが1000以上などに落ち着いてきたらしっかりとCTR&クリック率推移をチェックするのが良いかと思います。

でも広告ってクリックされてなんぼ。

これは筆者の個人的な所感です。
広告って、ただそこに無駄に存在するのって虚しい。

広告は広告主がお金を払ってでも届けたいもの。
いっぽう、ページに訪問したお客さまはけっしてその広告を探しに来たわけじゃない。

でも、だからといってただ単に表示されるだけされて、必要とされずに終わってしまう広告はなんだか寂しい気がします。

せっかく置いておくのなら、なるべくお客さまが一番望むタイミングで望む広告を出すべき、ですよね。難しいですけど。

グーグルアドセンスの良いところは、お客さまのニーズに合った広告を自動的に表示してくれるシステムだという点です。 

一番最適な内容の広告を出してくれる。ここはグーグル側でクリアしてくれます。
あとはサイト運営者が意識するべきなのは、最も最適な広告の位置ですね。