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【珈琲も芸術も映画も買い物も】そのうち人口爆発するらしい江東区の魅力を勝手にまとめます

 

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前略、江東区のおはなしです。

その土地を離れて数年経った今はすっかりノーマークだった江東区の情報ですが、国立社会保障・人口問題研究所というところの発表ではなんと『2040年までは約4万人の人口増加が見込まれ、これは全国でも類を見ない数字。』だというから驚きました。

やっぱり江東区、いいところだったんだ。

郷愁が胸を駆け巡るとともに「これはブックマークがてら我流でも特集しておくしかない」と思い、ざっくりとまとめておきました。

---- 目次 ----

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江東区ってどこ?

「そもそも清澄白河ってどこ?」というみなさん。
そうゆうときはとりあえずスカイツリーを探してください。
スカイツリーが見えるところにいますか?
見えないかたはちょっと小高い丘にでも登ってみてください。
もしかしたら見えるかもしれません。

見えましたか?
はい、そこが江東区です。

ざーーっくり言うとスカイツリーのあるあたりが江東区の北で、
ざーーっくりららぽーと豊洲があるあたりが江東区の南です。 

もちろん超ざっくりですが。

コーヒーとアートの深川・清澄白河エリア

ここは江東区の中でも特に「古いと新しいが同居する場所」です。
昔ながらの商店街や家屋が並ぶ一方で、ちょっと大通りに出ると美術の最先端を突き進む『東京都現代美術館』があったりします。

東京随一のカフェ天国

このエリア、カフェ天国であることが見逃せません。
スターバックスの再来と言われた、アメリカ本国で人気のあるチェーン店『ブルーボトルコーヒー』が日本に進出した2015年、その記念すべき1号店を置く場所に原宿でも渋谷でも新宿でも六本木でもなく、清澄白河を選んだのです。

Column 清澄白河にカフェが多い理由
すぐ隣の『木場』という名前が表すように以前このあたりは木材を大量に扱う業者が多く、清澄白河には材木倉庫が立ち並んでいました。
非常に大きく大量な木々を取り扱うために、必然的に倉庫は天井をとても高くとる必要がありました。
しかし東京湾を埋め立てた『新木場』に業者が1970年代に次々移転し、倉庫だけが取り残されました。
この天井の高い倉庫がちょうど珈琲豆を作るときに必要な『大型の焙煎機』を置くのに最適だったため、コーヒー業者が集まったとされています。
さらに東京都現代美術館や小規模ギャラリーなどアートにも力を注ぐエリアとなったため、一層カフェのニーズが高まり現在のようにカフェが何軒も立ち並ぶカフェ天国になりました。

教えたくないけど清澄白河でコーヒーならhane-cafeに行け

清澄白河はカフェが星の数ほどありますし、米国チェーンのブルーボトルコーヒーも進出していますけど、とりわけぼくがご推薦しておきたいカフェはなんと言ってもこちらのhane-cafeです。

hane-cafe

食べログhane-cafe

元CAの店長さんがお友達とふたりで切り盛りなさっている、アットホームで落ち着ける、素晴らしい空間です。
このカフェをオススメする大切なポイントはなんといっても『パーソナルスペース』が確保されている点です。
都内の喫茶店って、利益の優先と、溢れかえる客の需要それぞれの理由から席数を多くして客をたくさん入れられるようにして、回転も良くしますよね。
ジャンルは違いますがマクドナルドみたいな状態です。
隣のテーブルがすごい近くて、全然落ち着かないというアレです。

あれは個々人のパーソナルスペースに他人が入り込んでいるから落ち着かないのですね。
落ち着かないから、さっさと店を出ていく。
客が出ていくから次の客が入れる。
客の出入りが多いのもまた落ち着かなさを助長する……そんな悪循環がまかりとおっているカフェはぼくの苦手なタイプです。
だってゆっくり落ち着くためにカフェ行ってるんですから…。

でもこちらのhane-cafeさんは、さすが元CAさん。
さすが元空港勤務者。
なんという空間の使い方。
まさに喫茶店界の空港。
カフェ界のロビーラウンジ。
利益よりも居心地の良い空間づくりに重きが置かれているため、他のお客様がとても遠く、自分も周りの人もみんな気持ちよくお茶をすることができます。

アートなら東京都現代美術館がある

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出典:東京都現代美術館  

ちょうどこの記事を書いた時点では、長い長い改装時期に入っておりましたが、広くスッキリとしていて、かつ斬新なデザインがそこらじゅうで見受けられるわりとトガった美術館。
企画展も扱うジャンルが幅広くとても勉強になります。
個人的にとても良かったのは『借りぐらしのアリエッティ』展で、来場者がアリエッティサイズになって展示世界をまわることができた企画でした^^

また江戸時代の資料を豊富にそろえた深川江戸資料館  もあり、これまた新旧がそろう不思議な体験のできるエリアです。
なおこの2つのスポットは徒歩で10分くらいの近場です。

グルメと映画と紅茶が熱い木場・東陽町エリア

『深川・清澄白河』と近いので棲み分けはあまりないのですが、便宜上わけてみました。
木場・東陽町エリアには江東区役所もある、いちおうの江東区の中心ということになります。

ここで抑えてほしいスポットは特に2点。イトーヨーカドー木場ホテルイースト21です。

イトーヨーカドー木場にはグルメも映画もある

イトーヨーカドー木場を、ただの大型スーパーとあなどるなかれです。 
ここには109シネマ木場があり、この映画館には現在ある映画視聴システムの中でも最高峰の映像とサウンドを提供するIMAX  が導入されています。

まあ多少お金はプラスアルファかかるのですが、特にアクション系の映画、SF系の映画など迫力が欲しい映画を観るときにはちょっと奮発してIMAXにすると、後悔どころか幸福な気持ちばかりが去来する最高の映画体験ができると思います。

さらにイトーヨーカドー木場のすぐ隣には併設施設として深川ギャザリア  というものがあり、ここにはいくつものレストランや居酒屋テナントが集まっています。
すなわちフードばかりの建物なんです。
和食・洋食・中華・パン屋さんなど豊富なジャンルを取り揃えているので、訪れたときの気分で必ずお腹を満たすことができるでしょう。

東陽町のホテルイースト21では日本最高峰の紅茶が愉しめる

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出典:ホテルイースト21  

江東区の中心、江東区役所から徒歩でほんの10分程度のところにあるホテル。
ホテルイースト21  の1階にはロビーラウンジがあるのですが、このラウンジ『おいしい紅茶の店』と日本紅茶協会  に認められた名誉あるカフェスポットなんです。

ホテルのラウンジと聞くとやはりお値段お高めの印象があります。
こちらも決して安いわけではないですが、高級店の部類に入るわけでもありません。
ホテルのケーキセットと聞くと2,000円くらいのイメージがありますがこちらは1,296円。
サンドウィッチやフルーツ、スコーンなどもセットで3段プレートになったいわゆるアフタヌーンティーセットで2,160円です。(いずれも2016年11月時点)

「ちょっと今日はイイところで自分にご褒美をあげようかな」というときにぴったりかなと思います。

買い物や子連れ、デートなどには豊洲エリア

買い物と言えば豊洲が便利です。
アーバンドックららぽーと豊洲  ならたくさんのテナントが集まっており、デートスポットとしても使えます。そして近くにはホームセンターのビバホーム。ここで家具も雑貨もお安くそろいます。
ガスの科学館  や豊洲公園やキッザニア東京もあって、子供連れに嬉しいスポットでもあります。

江東区のスポットはバラエティ豊か

うえに挙げたエリア以外にも、ヴィーナスフォートや日本科学未来館がある青海、コミケもひらかれる東京ビッグサイトがある有明、閑静で住みよい塩見付近、ウェーイ系のクラブがある新木場など多種多様なスポットがあります。

見どころ豊富で、今後スカイツリーとディズニーリゾートをつなぐような新しい地下鉄の開通も想定されているとのこと。

数十年後には、今よりだいぶ栄えた東京のメインスポットに成長しているかもしれませんね。