ロイヤルノート|ろくでもない知識をきみに。

ろくでもない知識をとにかくかき集めて、どこかの誰かのためにウェブの海へ放り投げているブログ

フォロワー110,000人のキンコン西野アカウントにリツイートされた結果のアクセス数

 

ブログ運営報告というか、検証結果の共有です。
ともにブログ育成を楽しんでいる読者さますべてに向けまして。

---- 目次 ----

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有名番組と炎上系タレント(ごめんね)に乗っかるテスト

これは昨日試したひとつの記録です。
こちらの記事を投稿しました。 

有名番組はめちゃイケ  、炎上系タレントはキングコングの西野さん  です。
もちろん、僕は西野さんを炎上すべきタレントだと思いませんし、彼のように自分の芯を持って前に進める人こそ才能(タレント)のある人だと考えます。

とりあえず今はそんな持論は置いといて。

西野さんのツイッターアカウントがリツイートした

  えんとつ町のプペル (@nishinoakihiro) | Twitter  

こちら、西野さんのツイッターです。
現時点でフォロワーは11万人。
名義は「えんとつ町のプペル」になってますね。
ほんとの名前よりも、美しい作品のビジュアルと作品名のほうがポジティブな求心力になるからだと思います。

運用方法は、とにかく『西野さん』がらみのポジティブツイートを集めてはリツイートしまくるというかたち。
このポジリツで、より一層ファン心理を高揚させ、一体感を生む手法ですね。
さらに言うととりあえずフォローをしておいてフォロバをさせてから、フォローを解除するという王道の戦略的手法も使っています。
これを繰り返すことでフォロワー数を増やすスピードを高めている模様。
これらすべて、基本的にバイトか後輩、事務所事務員などが担当していると予測します。

で、そこらへんも今はどうでも良いお話でして。
僕の、記事を書きましたという旨のこちらのツイート。

これが西野さんアカウントにリツイートをもらいました。
ついでにフォローももらいました。翌日にはフォロー解除されていましたが。

検証内容の整理

要件を整理しましょう。

基本情報

  1. 僕の記事自体は炎上を起こす内容ではない(一般的な記事の投稿)
  2. 有名番組と炎上系タレントの名前をタイトルに使った記事を投稿(おもにはてブ向けに、タイトルの威力検証)
  3. フォロワー110,000人のアカウントに、URL付きのつぶやきがリツイートされた(URL拡散)
  4. 当日しばらく、はてなの「注目のブログ  」に載っていた。

時系列

12月10日(土)めちゃイケ放送当日(時間はだいたい)
【17:00】記事投稿
【17:30】西野さんアカウントがフォロー&リツイート
【~20:00】西野さん以外にあと2人からリツイートをもらう
【20:00~】めちゃイケ放送

検証1:110,000人のフォロワーのうちどのくらいに届くか

西野さんにリツイートされたつぶやきはどのくらい読まれたのか?
たくさんのリツイートに埋もれる可能性はありました。
ツイート多めのアカウントですからね。
結果としては……

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執筆時点で、9,200くらいのインプレッションを得ています。
インプレッション。つまり表示された、人の目に触れたということです。

110,000人のタイムラインに表示される予定だったこのリツイートは、約10分の1くらいの人にのみ届いたことがわかります。

検証2:9,200人のうち、何人がブログに来たのか

これも先ほどの写真のとおり、56人ですね。
リンクのクリック数が、それです。

9,200÷56で、約164分の1くらいです。
少なくとも、見た人のうち100分の1以下だったということですね、サイトに飛んだの。
フォロワー数の約2,000分の1の人数がブログに飛んできました。

もちろんこれは以下のような変動要因が多いので、鵜呑みはダメですよ。

  • ツイート内容そのものの訴求力
  • そのほかまわりのツイートの強さ
  • 時間帯
  • 本人のツイートか、リツイートか、リプライかなど種類の違い 

数値報告

そんなわけで、じゃあ実際ブログ側ではどうだったのかを見てみましょう。

記事のPV数

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昨日のページ別PV数の上位10件です。

1位の水色を塗ったところが、当該の西野さん記事。
それでも、たった148PVなんです。
ぼくも数回見てるのでそれを減らすとして、140PVです。

  1. フォロワー110,000人のアカウントにリツイートされたって、
  2. はてブの「注目の記事」にしばらく載っていたって、

たったの140PVなんです。

そのほかの記事が少ないから。
そのほかの記事が興味のあるものじゃないから。
サイト内を回遊する仕掛けを置いてないから。
これらは2ページ目以降に行かせられるかどうかのポイントなので、このランディング時の数値には関係ないわけです。
つまり純粋にツイッター流入とはてブ流入が全てです。

ちなみにpreview系は記事作成中に何度もぼくがアクセスしちゃっているだけなので参考にならず。
archiveは事実上のうちのトップページ。
aboutはプロフィール。
sitemapはサイトマップです。

記事でアクセスがあった2位は、やはり当日アップしたアメックスの記事でしたね。

アメリカン・エキスプレス(AMEX)から斬新なお手紙が届きました - Royal Naught  

Google検索結果の状況

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なお参考までにこの記事を執筆している放送翌日12月11日14時付近でこの記事は
『めちゃイケ 西野』で検索した場合、Google検索で17位でした
意外と高い(;゚Д゚)
これはたぶんはてなサーバーのおかげです。
仮にもっとPV流入が多ければ上位に食い込む可能性もあると思います。
ただしテレビ放送後の後記じゃなく、放送前の告知型なので今後の伸びには不利でしょう。
タイトルをイジれば可能性は出てきます。 

考察

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ツイッターのつぶやきからのアクセス増を期待してはいけない

これは今までお仕事で知りえたこととぼくの一握りのカンですが、
ウェブサイトまたはブログに月間30万PV以上を集めているかたはほぼ間違いなく『検索』をつかんでいます。
日にして10,000PV以上ですね。

ファンだけじゃ無理よ

毎日更新をしていたとしても、それを追いかけて毎日来てくれるという人はなかなかいません。
ウェブサイト・ブログを毎日見に来る人は、大別して3種類。

  ファン
その人自体を人間的に、あるいは異性として好きな人。
その人の行動に興味関心がある人。

  チェッカー(マーケター)
その人をベンチマークして研究対象にしている人。
その人のコンテンツをなんらかの理由で読み返したい人。(パクるとか?)

  アンチ
その人をなんらかの理由で嫌っており、嫌いだからこそ逆に行動が気になってしまう人。

サイト・ブログの活性化にはファンだけではいけません。
良質な記事か、気になる技術を使っているとか、なにかしら研究対象となるブログに仕上げていればチェッカーが来てくれるようになりますし、少なからずアンチも生まれるでしょう。
むしろネット上でファンとアンチの議論が展開されるほどに宣伝になるので、アンチは積極的・戦略的に生み出す必要性もあります。

この3種のみで、平均して毎日10,000アクセスを集めるとしたら、それこそ芸能人のようにある程度知名度がないと難しいでしょう。

それ以外でウェブサイトやブログに定常的な10,000アクセスを集めるとしたらなにが要因か。
これ、検索です。
検索なくして、月間数十万のPV数を出すサイト・ブログに仕上げるのは物理的にほぼ不可能です。
逆に検索対策で成功した場合、毎日の更新が無くてもいくらか安定した流入が期待できます。
検索に引っ掛けるための作法はまた別途、記事にします。

P.S.
賢明な読者さまならお気づきの通りかと思いますが、タイトルにわざわざ「キンコン西野」を追記してあります。
これも検証のひとつです。