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心を軽くしたいときにやってみる7つの方法[LESS & ACT]

 

私なんかは人間関係のストレスがイヤで独立起業したような面もある、とても利己的な人間です。でもいつも思うんです、一番大切なのはやっぱり自分の心身の健康だよなぁ…と。特に20代前半に病で死にかけているので余計にそう思うわけです。

4月は新しい人間関係や環境に囲まれ、それに適応するべくフラストレーションが溜まる時期でもあります。みなさん、快適に過ごせていますか?
お身体ご自愛ください。 

もしも「ちょっと気分が滅入っている」というようなかたがいらっしゃいましたら、心を軽くしたいときに試すと、ちょっとイイコトがあるかもしれない7つの方法を記事にします。
心理学に基づいた内容でありメンタリストのDaiGoさんもオススメしている内容ですので、だまされたと思ってぜひ試してみてください。
LESSとACTの2種類に分けると覚えやすいです。

減らしてみるLESSの流儀

1.「しなくちゃいけない」をLESS!

「やらなくてはいけないもの、必須、マストなもの」があるとそれだけであなたの精神力を削ってしまいます。たとえば、とくに行きたくもない飲み会への参加、毎日必ず達成させようとやっきになっているノルマ。
本当に回避できないものはしかたないですが、周りへの配慮や自分への挑戦などでむやみに「マスト」を増やしてはいませんでしょうか。やることが多いと頭もパニックを起こしてしまって、余計に効率が悪くなったりもします。
誰よりも自分に優しくして、ご自身をリラックスさせてあげてほしいもの。
しなくていいこと、断れるものはきっぱりと断り、やるべきことだけを残してバッサリ捨てる。LESSを加速させると肩の荷がおりるはずです。

2.「あらさがし」をLESS!

とても大切なご自身のこと、嫌いになってはいませんか。そりゃあ、どんなに魅力が隠れたひとでもマイナス面ばかり見ていたら自分に嫌気がさしてしまいます。
全てがパーフェクトなひとなんていなくて、むしろちょっとくらい欠点や抜け感があるひとのほうが、愛着がわいて魅力的だったりもしますよね。
ひとには長所も短所もあって当然。ご自身のあらさがしをしてしまうクセがあるようでしたら、いつもやってしまう「あらさがし」をいったん休憩して、代わりに「自分のいいところ探し」をしてみることをお薦めします。
弱点を克服するのには多大な労力と時間がかかって大変なものですが、長所は触れているだけでも楽しく、そして伸ばすこともやりやすいはず。自分の悪い面に目を向けるんじゃなくて、良い面をどんどん愛するようにすると、ぱっと心が明るくなるはずです。

3.「空気読み」をLESS!

周りのひとのことを気にかけすぎ、他人にあわせて行動する、ひと目を気にしてやりたいことができない。こういったシチュエーションはあなたの心に大きなストレスを与えていますよね。
周りとうまくやることが処世術、確かにそのとおり。なので全ての空気読みを辞めてしまったら、今度は一転、ワガママなひととして周りから見られてしまう可能性もゼロじゃありませんね。
ところが、この記事を読んでいるあなたはきっと、ちょっと周りのひとのことを思いすぎ。自分をないがしろにしてでも他人に合わせすぎて、ストレスを抱えているはず。
そんなあなたがちょっとくらい自分を出したところで、ご本人が思うほど周りが気にすることはありません。あなたのちょっとした自己主張くらいでは悪目立ちしません、遠慮なく意見や感情を出してみましょう。

人間はお互いに空気をちょうどよく読みながらコミュニケーションをとる生き物です。あなたの主張がちゃんと見えたほうが、お相手も空気を適切に読めて、かえって助かるなんて思われるかもしれませんよ。
ちなみにひとは、10人いれば2人に好かれ2人に嫌われ、残り6人はどちらでもない人になるそう。嫌われることを恐れて自分が出せないなんてもったいないですよね。

4.「身のまわりのもの」をLESS!

たくさんのものに囲まれていないと不安ですか?そう感じるあなたは、すでに周りの物量が与えている悪影響に心が飲まれ始めているかもしれません。
昨今はミニマリスト(最小限で暮らすライフスタイル)が流行りの傾向にあります。目的意識もなくただ流行りを追いかけるのは好ましくありませんが、ミニマリズムとして「周りの物量を減らす行為」にはたしかに心を落ち着ける作用があると考えられており、有効です。
たとえばでかけるときの荷物、お部屋の中のもの、ポーチの中のもの。ご自分にできそうだと思った範囲でものを減らしてみると、不要な選択肢が減らされ、重さも軽減され、身も心も軽くなるはずです。
そのぶんの余力を新しいポジティブななにかに向ければ、きっともっと良い日に生まれ変わるでしょう。 

行動してみるACTの流儀

5.整理してからとにかくACT!

心が沈んだり重くなっていると、行動も消極的になりがちです。こうしたときにお薦めしたいのは「とにかくやってみること」です。ネガティブな状況では「準備も不十分だし、不足の事態があるかも…」などととにかく慎重にあれこれ考えすぎになります、そして考えすぎた結果動けなくなるなんていうことに。
行動してみなければ分からないことが世の中たくさんあります。ときには考えすぎずに飛び込んでみるのもあなたの重い心をこじ開ける療法のひとつになるはず。
とはいえ、考えすぎも動きづらいですが考えないで動くのもこわいもの。

そんな、やみくもに動くのが怖いときにはぜひ「これからやろうとすることのメリットやデメリットを3つ書き出してみる」と良いでしょう。箇条書きにしてみます。
「こんなことやこんなことがメリットで得られるかも」「逆にこういったソン(時間がこのくらい減るとか)があるかも」と整理していきます。紙に書く行為は脳を刺激します。活性化した脳が今手元で書いていることに関して気持ちの整理を手伝ってくれて、最初の一歩を出しやすくしてくれることでしょう。
整理してとにかくやってみる、です。

6.愚痴や不満は紙に書きだすACT!

絶対ひとに愚痴りたい!そう思うかもしれませんが、実は行動心理学で「ひとに話すより紙に書いたほうがストレス解消になる」ことがわかっています。私も最初信じられなかったのですが、実際にやってみると効果てきめん。書く行為は意外なほど脳に影響を与えます。
書いていくことで今の自分の気持ちに向き合うことができます。向き合うなかで納得いくこと、納得いかないことなどが整理されていきます。書いているうちに「たいしたことなかったや」と思えたり「これはヒドい体験をしたけど、いい教訓になった」などなど冷静に状況を見ることができるように。
大切なお友達や恋人に愚痴を聞いてもらうのも良いですが、せっかく大切なひとたちとの良い時間が作れるようなら、愚痴でネガティブなオーラをまとう時間じゃなくて、明るく前向きな話で笑顔が広がる時間にできたら、もっと人生の貴重な時間が輝くでしょう。

7.言葉じゃなくて行動で示すACT!

前向きに行動して、後ろ向きは紙に消化して……なんだか見た目も心もちょっと美しくなった感がある。ここまできたら、最後は周りのひとへのちょっとした思いやりを意識してみましょう。
言葉にしなくてもチカラはある、それは前段の愚痴対処法でよくわかりました。
そして言葉じゃないチカラは、周りのひとにも良い影響を与えることができるんです。
思いやりは言葉じゃなくて、行動で示してみましょう。なんだか具合が悪そう、気分が滅入ったように見えるお友達には「大丈夫?」と声をかける代わりにそっと背中に手を差し伸べて、ただそばに寄り添ってあげたり。本当に何か話したければご本人から自然と言葉が漏れてくるはず。

転んだひとがいれば「大丈夫ですか?」よりも先に手を差し伸べたり、ペンがなくて困っているひとがいれば「ペン貸しましょうか?」よりも先にすっとペンを1つ指しだしたり。
口下手だってひとに優しくなれて、とても魅力的になれる。
言葉以上に「想い」の見える行動は、周りのひとを幸せにします。そして行動が起こせた自分自身をまたちょっと好きになれたりも。 

まとめ 

まずは重荷や足かせをLESSして、自分を否定する気持ちをLESSして、身軽になりましょう。ものをLESSして迷いを捨てます。
身軽になったら今度は思い切って行動してみます。ちょっとだけ整理がついたら即行動。愚痴や不満は紙に書いて全てリセット・整理整頓。大切なひとの気持ちを汚すこともありません。
そしてちょっぴり生まれた心の余裕で、今度は周りのひとに優しさをおすそ分け。
自分に自信がない、好きになれない、毎日生きるので精一杯など、心が疲弊しているようでしたらぜひ7つの方法を試してみてください。