ロイヤルノート|でくのぼうのアロマでエスプレッソな雑記

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フォロワー数に惑わされないTwitterのつきあいかた

 

あなたはつぶやきますか?
それともつぶやかない?

表題を先に読んでいる読者さまにはほぼ誘導尋問のようになってしまいますが……。
『つぶやく』というのが『なんの話なのか』について、ほとんどのWEB利用者はピンと来るはずです。

そう、それです。
Twitter(ツイッター)ですよね。

今、われわれインターネットユーザーが「つぶやく」と言えばほぼ確実にTwitterが連想されます。
それほどに認知度Twitterの認知度は高い、と。
今日はちょっとTwitterのことについて徒然なるままに書きます。

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みんなの暮らしに定着

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Twitterは2006年7月にサービスを開始。
この記事を書いているのが2016年なのでちょうど10年間です。

たった10年前に生まれたものとは思えないほど、人々の生活のインフラに根付いてきていると思いませんか?

ひとつの投稿を140文以内でおさめて世界に発信する短文投稿・共有サービス
投稿はTweet(ツイート)という機能で、日本では『つぶやき』と意訳されています。
きわめて気軽に人をフォロー&フォローバックすることが可能で、ひとことつぶやくのも簡単です。
現実で関係ない人々もTwitter上ではどんどんつながっていくことができ、幅広い交流の拡張に向いているサービスだと考えられます。

Facebookも有名ですが、実名制なのと、その発祥が大学間の交友関係に利用するために生まれたサービスという内輪性もあって、どちらかと言うと『幅広い交流の拡張』が難しいサービスでしょう。

むしろ、そもそもサービスの定義から、TwitterとFacebookは別物です。

TwitterはSNSではない

FacebookはSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)です。
しかしTwitterはその運営企業であるTwitter, inc.の言い表すところだと「社会的な要素を備えたコミュニケーションワーク(通信網)」とされています。

つまり、まるで全世界に一律で流れる大規模なオフィシャルラジオのような堂々たる存在感。
あって当然、読めて当然、届いて当然のインフラ機能であると。

使うのはあくまで任意なのに、たしかに一定の年齢層を除けばほとんどの人が何かしらアカウントを持っていて、情報収集や交流に使っているようです。

となるとSNSの主役はアカウント(人物)そのものですが、Twitterの主役はアカウントよりむしろ、行き交う情報そのものと考えられるでしょう。

ぼくらと大統領のツイートは紙一重

各社企業はもちろんのこと、NHKや新聞社、報道機関に各国の首脳にいたるまで。
オバマ大統領や次期大統領のトランプ氏もTwitterを利用していて、つぶやきと言いながらもダイレクトな主張を日々発信しています。

そう、ぼくみたいな超平凡なただの男のつぶやきと、各国首脳の重要な意味を含んだひとことは同レベルで扱われるわけです(すごい話ですね!?)。

各国の首脳のような重要人物のひとことは、世界情勢すら動かします

そんな主張や方針が報道官から報道機関に伝えられて新聞やニュースで広がるまでには、どうしても多少時間がかかります。

しかし、例えばオバマ大統領やトランプ氏のツイートは一瞬で世界中に伝わるわけです。そして株価もぐぐっと動く、と。

このあたりを注視してみると、普段なにげなく利用しているTwitterは確かに、SNSというよりは世界規模の情報網・通信網なのだという運営社の主張も納得です。

報道機関のTwitterアカウントをフォローすれば、たいていのテレビニュースやYahoo!ニュースよりも早く、事件や情報を知ることができるでしょう。

となると情報源としてのTwitterの使い方で大切なのはやはり、どれだけ自分にとって必要なアカウントをフォローするか、となりますね。 

フォロワー数にあせらなくてOK

Twitterでは、あなたのツイートを読んでくれる人の数が表示されますね。
フォロワー数です。

このフォロワー数はみんなに見えます。
そこで人はつい「フォロワー数を増やしたい」と思って、面白いツイートをしよう!とか役に立つツイートをしよう!とかめっちゃ拡散されるツイートをしよう!と考えがちになります。

で、これこそがTwitter社の狙いなんだろうなぁと思います。

どんなサービスも使ってくれないと意味がありません。

フォロワー数を表示させることで利用者同士でフォロワー数を競わせる。 

それによって1日のうちのTwitter利用率(ツイートしたりリツイートしたり、フォローしたりフォロバしたり)を上げさせようという流れだと思います。

ここで大切なのは、Twitterは自分の欲しい情報を手に入れるためのツールだということ。

SNSではないけれどもSNSらしく使うことができます。
そんな折、つながりたい人とだけつながっていればいい世界だということ。

絶対見ないと気が済まないワケじゃないけど、なんとなくあの人の日々をちょっと覗きたいなー程度で気楽にフォローしちゃえばいいということ。

時間があるとき、
主張をしたいとき、
息抜きをしたいとき、
誰かと話したいとき、

そんなときに気楽に使うのがTwitterの現在の位置づけなのではないでしょうか。

Twitter利用そのものがストレスやプレッシャー、重荷になるようでは本末転倒です。
大損です。
であればやらないほうがマシです。

無理してツイートすることもないし、無理にフォロワー数を増やそうと躍起になる必要もない、ということでしょう。

人間性の高い低いに関係なく、例えば顔が広くなりやすい芸能人は、極端に言いますと仏であってもクズであってもフォロワー数はがっつり増えます。
増えて当然です。
認知度が違うわけですから。

フォロワー数はあなたの価値を測る指標ではありません。

気持ちをラクにして、ひとつのツールだと割り切って付き合うのがTwitterの本来あるべき姿かなと思います。

……ひとつの発言が世界を変えちゃうような要人は、うかつにつぶやいてはいけないですけどね!
(∩´∀`)∩