ロイヤルノート|ろくでもない知識をきみに。

ろくでもない知識をとにかくかき集めて、どこかの誰かのためにウェブの海へ放り投げているブログ

U-NEXTを解約しようとしたら迷宮に迷い込みました。

 

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年末ということでいろいろ利用中のサービスを総整理することにしました。

その中に、インターネット回線を契約したときに加入を強制させられちゃったU-NEXTがあります。

初月無料のうちに退会してくだされば無料ですからー HAHAHA!

なんて言われてましたけど、案の定忘れて更新してしまいました。
オンデマンドサービスならHuluAmazonプライムビデオで十分だったので、U-NEXTさんは解約することに。

断捨離です、ミニマリズムです。
きっとやれる。僕ならできる。
そう信じていたのです。
ところが……

解約ボタンが見つからない。

ぱっと見では、いくら探せど解約ボタンが見つかりません。
よくあるパターンです。

あぁ……またこのタイプか……

なるべく解約をさせず自動更新を続けさせたいから、解約ボタンを分かりづらいようにしてちょっとでも退会をしのごうとする常套手段です。

どうしてこういったユーザビリティの低い設計をあえて選ぶのでしょう!

ぷんぷん!まったくもう!

ますます解約する気持ちの高まった僕は次の一手に出ます。

今までの経験上、こういったときはまず「よくある質問」系に飛び、その中にある「解約できないんですけど?」的なよくある質問(よくあるんかい!)をチェックすると、そのアンサーの中にこっそりリンクが貼ってあるという流れに違いないと思いました。

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設定・サポートをクリック。

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なるほどね、マイページトップにすら「よくある質問」がない。
まずは「設定・サポート」に飛ばなくちゃいけないんだ。

よくある質問をクリック。

そして驚きといいますか、やっぱりといいますか、「設定・サポート」の中にも「解約はコチラ」表示はありません。

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ならば!と、想定通りに「よくある質問」をクリックです。

各種お手続き→契約内容の確認・変更・解約をクリック。

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あってはいけない。

絶対にあってはいけないんだけど、よくある質問の中に「解約」についてのQ&Aがありました。

よくあるんだ……(;゚Д゚)

そんなことをこっそり思いながら先へ進みますと、

解約と退会は別件だった。

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よくある質問の中に「解約方法が分からない」「退会方法が分からない」というまさかの双子が産まれていました。

僕のこの時の心境は「この状況が分からない」でした。
しかし「この状況が分からない」ボタンはなかったので、とりあえず一番下にある「退会方法が分からない」から見てみることに。

退会方法が分からないをクリック。

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要約:退会するなら、その前にまず解約しなさいよ。

そう書いてあります。

ハイ、わかりました!(;'∀')

市役所でたらいまわしにされる感じを思い出しながら、

解約方法が分からないをクリック。

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要約:[契約内容の確認・変更]の中にあるよ。

そうだったのか…。
本当に良心的なサービスであれば[契約内容の確認・変更・解約]みたいにしておくと話が早いんですけどな!

[契約内容の確認・変更]をクリック。

すると、こっそり、ひっそりとそのボタンはありました。

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お手続き:解約はこちら

きみか…きみだったのか……

やっと出逢えた 奇跡に感謝して そっときみをクリックするよ 

J-POPのラブソングにありそうな歌詞の状況にいる自分を噛みしめながら、そっとクリックをしました。

すると、

まだやめないで!の応酬が。

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ねぇ、私こんな一面もあるんだよ!
こんなことだってできるようになったし…。
サヨナラしたら、もう会えないし見れない。
声を聞くことだってできないんだよ。
いいの!?ほんとにいいの、ねぇ!? 

もうまるで恋愛沙汰の別れ際みたいな名シーン!

手持ちサービスをこれでもかとアピールしてきて、なんとか解約を踏みとどまらせようとします。
僕、ちょっぴり切なくなってきました。

でも心を鬼にして言うわけです。

ゴメン。
僕には心に決めた人(Huluとプライムビデオ)がいるんだ。

心に決めた人がふたりいる時点でなにかがおかしいですがそこは置いときましょう。

しかしそこで目にとまるサービス。

 おや?と。

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70誌以上の雑誌が読み放題!

主張されなかったら知ることのなかったこのサービス。
僕はよく図書館にいって本を借りますが、そのときに雑誌も借りるんです。

雑誌の有意義な点は、ウェブデザインの参考になるということ。
配色やレイアウト、細かいあしらいなどがいつも仕事上のヒントになり得るのでなるべく多く触れるようにしています。

しかし、とにかく雑誌は大きくて重い
これを持ち帰って、また持って行って返すというのがちょっぴり大変でした。
あと借り物なのでお風呂につかってゆっくり見られないのも残念。

そんな悩みを解消してくれそうな良質なサービスありました。

  • これなら借りるための移動が必要ない!
  • 返す必要もない!
  • 重くない!
  • お風呂でも読める!
  • むしろどこでも読める! 

まとめ:やめることをやめました。

意外な場面で、今ちょうど欲しかったサービスが提供されていることに気づいたので今回はU-NEXT解約をいったんやめることにしました。

もう1か月使ってみて、使いながらそのほか各社のデジタル雑誌配信サービスをチェックして、改めて考えてみることにします!

ありがとうU-NEXT!