ふつつかものですが結婚することになりました。

前略、こんなわたしみたいな者でもついに結婚なぞというものをすることになりました。

猫5頭と暮らす変わりもののフリーランス。
そんな男でもよいと言ってくれる、稀有なひと。
お相手はおよそ干支ひとまわりほど若いかたで、2017年8月からのお付き合いでした。 

きたる8月でちょうどお付き合い一周年となるこの節目に、ほんの数か月前までは考えもしなかった婚約をするという運びと相成りました。

ほんとうに人生はなにがあるかわからない。
人間万事塞翁が馬ですね。

この言葉は小学生のときに担任の先生が教えてくれたものでした。
あの頃知るにはちょっと時期尚早だったようですが、今になって反芻するととても身にしみる一文です。

そういえば「ふつつか」とは…

ふつつか漢字にすると「不束」ですがこれは当て字、もともとは「太束」と書かれていました。太く束ねられた稲が丈夫であるさまから「丈夫である」ことを表していました。良くも悪くも「丈夫である」わけだったのですが、いつしか繊細であるさまのほうが好まれる風潮がおとずれ、そのなかで謙遜の意をこめて「丈夫⇒無骨⇒外見がよくない、未熟で行き届いていない」といった後ろ向きな意味合いで使われるようになりました。

 

人生に一度(でありたい)ゼクシィを買ってみました

そんなわけで、結婚といえば!
ゼクシィを買ってみました。 

式場の情報等々、別段要りようだったわけではないのですが、人生に一度は買っておきたい雑誌だと思っていましたので、ついにこの機に。 

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本体はタウンページなみの分厚い冊子です。
ありていに申しまして、ものすごく重いです。ちょっと読むには重すぎるくらいに重いのです。
ページ数は、数字で確認できたところまでで1,472ページありました。
こんな量をほぼ毎号?刊行しているとは、ゼクシィおそるべしです。
なおそんなページ数でありながら価格はたったのワンコインです。
およそ1,500ページだとして、1ページ0.333円ですね。

結婚する人たちを応援したい、素敵な取り組みではありますが、紙資源の使い過ぎという点ではちょっと環境に優しくない側面もあるかもしれません。
とはいえ毎号1000ページ越えの、恐らく似たような特集(結婚というテーマがテーマで決まっていますもんね)をくり返しているのだと思うのですが、刊行しつづけるに足る冊数が売れているのでしょうね。

さて余談はこのくらいにしまして。

さらに別冊付録として『ブライダルフェアBOOK』がついていたり、実用的な付録としてくまのプーさんの鍋つかみと鍋しきがついていました。

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くまのプーさんは問答無用で好きなので、これは嬉しいです。

本冊子にも今号の付録と称して、

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常識・マナー・贈りものの超キホンBOOKとか… 

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WEDDING ITEM DIY BOOK。 
オール横文字でいったいどうした的な感じですが、ようは最近人気である「DIY」をしちゃいましょう、ウェディング系アイテムで、ということのようです。

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もっと、言い愛し合おう

夫婦になるふたりに今、読んでほしいBOOKです。 
なぜかBOOKだけ英語です。
夫婦となるふたりが読んでタメになりそうなハウツー本のような小冊子。
これは実際、使えそうでした。
基本で単純なのだけれど、とても大切なこと。そんなことがいろいろと書かれておりました。

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なによりも役に立っているのはこちらの付録でしょう。

結婚の手続き届け出 やることひと目でわかるシートです。
とても参考になるので、こちらを拝見しながら準備を進めています。

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ちょっぴりかわいいピンク色の婚姻届も付録でついていました。
左に並べたほうは役所から直接もらってきたものです。 

文字が明朝体であるあたり、ゼクシィ版に好感を持ちました。
むろん、提出はピンクのほうで果たしたいと思います。

来月上旬に入籍予定。
いろいろと忙しい時期になってしまったのですが、お嫁さんにとって幸せな想い出となるように全力を尽くしてまいりたいと意気込む所存です。

草々。