Royal Naught

和装読書男子の超雑記「ロイヤルノート」です

【実体験】読売旅行のシャインマスカット狩り日帰りバスツアーが酷い

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先日、読売旅行のバスツアーに参加してきました。
一個人としての今回の経験は「酷い」という結論になりましたので、そのリアルな体験談を記録・共有しておきたいと思います。

バスツアーを検討してるんだけど、どこの会社のにしよう?
読売旅行のバスツアーって実際どうなの?
そうお悩みのかたは、ひとつの参考程度にぜひご覧ください。

旅の行程に沿って時系列で書いていきます。

「プレミアム果実『シャインマスカット』狩り やまなし新鮮野菜食べ放題」

参加した企画は高級果実でおなじみの種なしぶどう「シャインマスカット」の狩り食べ放題企画です。

新婚の夫婦ふたりで参加いたしました。

シャインマスカット狩りは貴重っぽい

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写真は別日程・別出発日のものですが同じコース内容のもの。
最低催行人数が35名となっておりますが、私が参加した回のバスは約48名ほどで満席でした。

なお添乗員さんのお話だと「本日は(自分たちと同じ)埼玉から8台が同じコースで出発します」とのこと。
さすがシャインマスカット!大人気ですね。

稀少なフルーツだと思ってましたが読売旅行のHP記載によれば「これまで数が少なく企画設定できませんでしたが今回、読売旅行が特別に手配しました!」とのこと。

お昼ご飯も豪華っぽい

お昼ご飯も目玉のひとつとなっており、「甲州とうもろこし・山梨トマト・甲府のなすなどがそろう新鮮甲州野菜食べ放題と冷しゃぶ御前」となっています。
これは期待が高まりますよね。ホームページ上のイメージを確認しておくと、こんな様子です。

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なんだか豪華そうで、期待が高まります!

ワイン工場見学&隠れ避暑地「祇園の滝」

さらにワイン工場と祇園の滝とやらを見学・見物できることになっています。

つまり全部で4行程の旅。
朝およそ7時台から19時ころまでの12時間の旅を予定していました。

旅のお値段は…

これら一式で、ひとり9,980円(うち消費税739円)です
自分たちで山梨まで車を走らせた場合の交通費、シャインマスカットの代金、そのシャインマスカットを狩るという体験ができる料金、豪華冷しゃぶ御膳、ワイン工場見学に滝の見物などもろもろのコストを考えると、なかなかお得なんじゃないだろうか?

私たち夫婦はそう判断し、バスツアーに参加しました。

集合時間がわからない!

当日、自分のミスもあって集合時間がわからなくなってしまいました(;'∀')

1週間ほど前に読売旅行から書類が届きました。
その中には「申込書」っぽいものと「最終旅程表」っぽいものが入っていました。

「すでにネットで申し込んでいるのに、なぜもっかい申込書?」と申込書のほうにばかり気を取られてしまって、最終旅程表のほうは軽んじてしまいました。
どうやら読売旅行は、書面でも申込書をやり取りすることが必要なようです。郵送でも良いみたいですが、私はFAX送付にしました

結果、最終旅程表の紙がどこかへいってしまったと。

ただ、だいたいこうゆうものはネットのマイページから見られるのが常なので「まあ前日の夜にでも最終集合時間を確認すればいいだろう」とタカをくくっていたのです。

そしていざ、前日夜にマイページにログインし、今回の旅の詳細を確認してみると──

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集合場所は書いてあるけど、集合時間の記載がない!!

ここでひとつめの誤算です。

しかたないので「読売旅行 バスツアー 集合時間」で検索して見つかった口コミ情報をもとに、どんなケースでも絶対間に合うようにと7時10分に集合場所へ向かいました。

現地にて。
30分ほど待って添乗員のかたと無事合流。
そこで聞いた集合時刻は「8時10分の予定です」とのこと。
1時間早かったー><w

前日、自宅で仕事を夜中3時までやっていたので、寝不足がキツい始まりとなりました笑

第一目的地まで、バス移動5時間半(3時間の延び)

やはり土日だったのがマズかったのでしょうか、見事に渋滞にハマってしまって、11時到着予定のところが3時間延びて、14時に第一目的地へ到着しました。 

この第一目的地も、道路状況を鑑みて変わるという予定を添乗員さんに冒頭告げられます。
そして言葉どおり、ワイン工場⇒お昼ご飯⇒ワイン工場⇒やっぱりお昼ご飯、と5時間半バスに乗っている間にコロコロと変わることになりました。

道路の状況は読めないですし、おひるごはんも時間がある程度決まっているということも考えられ、コロコロ変わることはとくに気にすることもありませんでした。 
ただ5時間半のバスはキツイです!
最初っからかなりの体力を削られました(;'∀')

お昼ご飯は「里の駅いちのみや」 

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楽しみにしていた冷しゃぶ御膳が提供されるのは里の駅いちのみやということでした。

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天然氷をウリにしたかき氷なんかもありました。
しかしひとつ700円。ちょっと高くないですか?
値段的に食べたい!と思えなかったのでパスです。

里の駅のスタッフさんに「こちらでーす!」と案内され…

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こんな感じの売店をとおり…

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写真は閉まっていますが到着時は開いていた、この先の食堂にとおされました。

んんーー?御膳が出る雰囲気かコレはーー?と若干不安になり始めます。

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読売旅行さいたま6便の御一行様、歓迎!!

と書かれているそこが私たちの食事場所でした。

椅子ひとつひとつの間隔がきわめて狭い、簡易食堂みたいな場所でした…

いざ実食!!!

が!そこには御膳が用意されているのです。

このツアーの目玉ふたつのうちのひとつ。
シャインマスカットに並ぶ、メインディッシュの御膳がこちらです!!!

 

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名前を確認します。

甲州とうもろこし・山梨トマト・甲府のなすなどがそろう新鮮甲州野菜食べ放題と冷しゃぶ御前です。 

せっかくなので、改めてホームページ上のイメージを再確認しておきたいと思います。

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完全に炉に鍋が乗ってますよね。
そして焼かれる前のしゃぶしゃぶ肉が並べられ、つけつゆも用意されていると。

残念ながら、私たちに出てきた「冷しゃぶ」の部分の肉ですが、これはしゃぶしゃぶ用の薄切り肉ではなくて、一般的な厚さのロース肉でした。
そしてご親切な対応により、すでにしゃぶしゃぶ(またはグツグツ?)されておりました。
時間も経っているようで、しっかりとした歯ごたえと、ネットリとした常温が堪能できるお肉でした。
タレはゴマダレが事前にかけてありました。

どうやら里の駅いちのみやでは豚ロース定食を冷しゃぶ御前と呼ぶようです。
イメージ画像提供の信玄館さんというところに向かうバスもあったのでしょうかね??

5時間半もバスに揺られて、やっとついたその先で楽しみにしていた冷しゃぶ御膳。
それが簡易食堂でロース弁当を提供された瞬間、参加者全員がお葬式のような雰囲気になったのだけは申し伝えておきます。
席もあらかじめ、どんどんと通されていった流れ順に座るようになっており、ツアーのお連れ様とは基本「向き合い」の席で固定でした。
つまり私でいえば目の前が妻、奥様です。

そして両サイドには赤の他人の参加者さまたち。
向かいにいる私の奥様よりもお隣のどなたかたちのほうがかなり近い距離というミスマッチです。

「甲州のほうの地元野菜食べ放題」のとうもろこし・なす・トマトも写真のとおり、とりあえず最初のぶんが盛られており、私たち団体が座る近くのテーブルに大皿でこれら3種は、売り文句通り好きなだけおかわりできるように置かれていました。

が、しかしこの空間。
とてもとても席を立っておかわりをする雰囲気ではないです。
まずそもそも「冷しゃぶ御膳」と言われて「ロース弁当」が出てきてますし、他人が隣にいてせませまだし、みんな一刻も早くこの空気から逃れたいといわんばかりに、無言でパクパクとロース弁当をたいらげて、退散です。

私が目視で確認した限り、48名でたった1名だけ、なすをおかわりしていました。それだけです。

この食堂、周りを見渡したのですが、すっごくだだっ広いんです。

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左を見ても…

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右を見てもガラガラの空席。
それならせめて、せまっせまの4個席1テーブルを、2名のペアまたはグループに広く使わせてあげたほうが良いんじゃないでしょうか??
写真で、この椅子の窮屈さが伝わりますでしょうか。

そして「御膳」を食べる私たちの近くを仲居さんならぬ食堂のおばちゃまがトタトタと駆け回ります。

食べた席のすぐそばには、こんな名言が掲げられていました。

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なんという皮肉だろうかと感銘を受け、思わず写真を撮りました笑

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食べ終わったあと、「やけに軽いよなあ?」と気になって器を確認してみましたが、使い捨ての簡易皿でした笑
見える側のデザインをオシャレにしただけの簡易皿です。
ごまかす気持ちが全開の器です。
さすがの冷しゃぶ御膳クオリティ。

その後バスの中では「ワンコインランチだったな笑」という一同納得の声が聞こえてきました(;'∀')

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なおこの弁当のなかで一番おいしかったのは、売店で売ってるこのごぼうの総菜でした。 
私はすっかりモノを買う気が失せていたのですが、奥様は「これはおいしい!」と言ってひとつ購入しておりました。

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すごく美味しくて好きな信玄餅。
こちらも、ウリだからといって強気な値段設定(ざっくり1個180円)と、提供されたお昼が残念すぎた点から購入を見送りました。
販売機会の損失です。買うならココじゃないところで…と心にブレーキがかかる感じです。
もったいないです。

このお昼の体験は、ココを「冷しゃぶ御膳」と表現してアサインした読売旅行と、「冷しゃぶ御膳」のつもりで提供した里の駅いちのみや双方に責のある、残念な仕上がりだったと思います。

シャインマスカット狩り「一古園」

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お昼の次は、車で10分ほど移動したところにあるぶどう農園。
たくさんの農園がありまして、今回私たちがお世話になったのは「一古園」というところでした。

ここでも農園のかたが団体へ挨拶ならびに誘導をおこないます。
「みなさんこんにちはー!こちらでーす!」という感じで。

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狩りをする場所までは徒歩5分くらい。
都内では見られなそうな、雄大な自然と、豊富に生るぶどうを観ることができます。
これはいい体験です。

前日に台風が過ぎ去った影響で当日はかなりのカンカン照りで暑かったです。
暑いですが、快晴の空はやはり最高でした。

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狩りの場所につくと再び農園のかたから案内があります。

「食べ残しのないように、グループさま1つを分け合う形で食べていってください!持ち帰りやグラム売りなどはやっておりません!また、お持ち帰りしたい場合は売店にて販売しておりまーす!」

とのこと。
食べられるグループはもちろんふたふさ以上食べてOKです。

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「ひとふさ食べ切る自信がないよーというかた、ご安心ください!テーブルには冷やしたシャインマスカットを一粒単位で置いてありますからそちらをご利用くださーい」

で、いよいよ狩りが始まります。
そうは言っても、つい30分以内に簡易食堂で「冷しゃぶ御膳」とよばれるロース弁当を食べてきたばっかりの私たちです。
なかなかお腹にはいりません(;'∀')
さすが貴重なシャインマスカット、訪問の順番が巧みに構成されていますね。

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私たちも、夫婦でひとふさはイケるだろうと考えて、ひと狩りです。

いざ実食!!!

この実食、私たち素人には考えつかないモノと、考えてみればわかるモノ。ふたつの誤算がありました。
それは

  1.  シャインマスカットがぬるい
  2. 肥料(糞尿っぽい)くさい状況である

この2点です。

炎天下のなかで狩ってその場で食べるわけです。
よく考えたら、シャインマスカットがぬるいのは当たり前ですよね。
しかし私たちはすっかりその点を失念しておりました。

いざ食べるときになって、かじって、思うこと。

「ぬるいぶどうは、あまりおいしくない───」

実は、私は味音痴なのか「おいしい!おいしい!」と思って食べたのですが、「うーんあんまりだなあ」とは奥様の意見でした。

そういわれてみれば、そういう可能性もあるかも…?

次に、こっちは予想外だったのですが、食べる現場が肥料くさいです。
ぬるいのは置いといたとしても、肥料くさい環境で食べる食事は決しておいしくないです。これは間違いないです。

しかし狩ってその場で食べることが「●●狩り」の意義であり醍醐味ですから、狩るフルーツの種類や夏季・冬季など時期の差も大いにあると思いますが、「狩り=おいしく食べられる」とは限らないという目線で今後は考えるべきだなあと学びました。 

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奥様は聡明だなあと感心しつつ、あほうな私はシンプルに「うまい!」と思いながら食べ切ってしまいました笑

しかし、やはりどうしても2ふさは食べられませんでした。

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狩りを終えてバス停留所に戻ると、到着時にはなかった他社さんのツアーバスがたくさん並んでいました。

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こんな歓迎の記載もあったりして───よ、読売旅行がない!笑

このボードに記載のないなかでも他に…

  • 横バス
  • 西部観光
  • 東都観光
  • アルピコエクスプレス
  • 神田交通
  • 京王観光
  • ダイヤモンド観光
  • スルガ観光 

などなど目視しただけでもこれだけのバス会社が到着していました。 

ここでちょっと、冒頭のツアー紹介文を思い出したい。

これまで数が少なく企画設定できませんでしたが今回、読売旅行が特別に手配しました

稀少らしい、プレミアムらしい果実「シャインマスカット」
この狩りを読売旅行ならびに多くの旅行会社さんが特別に手配したようです。 
※シャインマスカットじゃない便もあるかもですが(;'∀')

シャインマスカットって本当に売り文句で表現するほどに、稀少なのだろうか…??と感じる体験でした。

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売店ではシャインマスカット1kgあたり2,000円で販売してました。参考程度に。

ワイン工場見学「シャトー勝沼」 

お次のワイン工場「シャトー勝沼」へは10~20分程度の移動だったと思います。
この間、読売旅行の添乗員さんから「おやつですー」とくばられたのはこちらのクッキー。

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ありがとうございます、ゆるやかな小麦アレルギーなので私食べれません( ´艸`)

とまあ食べれる食べれないは別においといて、このささやかなおやつは、あのお昼の御膳のお詫びかな?と心の中で思った私です笑

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シャトー勝沼に到着です。
部分的にオシャレなレンガ造り。なぜ部分的?

こちらでも、今度は工場のかたに先導されてみんなでぞろぞろ工場見学です。

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ぞろぞろはこんな感じ。
バスの窮屈さといい、なんだか学生時代の遠足や修学旅行を思い出しました。奥様も同感だったようです。 

この工場では1日に瓶詰が最大24,000本おこなわれているらしいです。

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暗くてブレちゃってますが、貯蔵庫です。
工場のかたの説明では、ひとつのタルでワイン390本が作られるそう。
その総額が250万円になるらしく、ひとつあたり6,000~7,000円くらいのワインだそうです。
白で1年、赤で2年以上寝かすとかなんとか…(忘れました笑)
企業や個人のかたのタルも置かれているそうです。
個人とは…なんてリッチな!

うちの奥様は数年前に、フランスのほうでもワイン工場を見学に行ってきたそうで、この貯蔵庫を通ってるあたりで、日本とフランスだとここが一緒、ここが違うなど色々お話をいただきました。
奥様が私とは住む世界が違う感じに思えて、やや驚きました(;'∀')

ワイン試し飲みと、お土産のサービス♪

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ワインの試し飲みが全部で15種類用意されていました!
たしかに、おいしかったです。
あんまり深くはわからないけど、おいしいと感じる種類が数個ありましたね。

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お好きなのを自分で好きにタルから出して飲むタイプと──

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スタッフさんが直接紹介してくれるタイプがありました。
なおお酒が飲めない人のためにジュースも用意されていました。

嬉しいことに、シャトー勝沼さんからはワインのお土産つき!

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さすがぶどうの本場!
ワイン工場!
ミニボトルのワインをお土産でつけてくれるなんて、その地にいった甲斐があるなあー嬉しいなあと。

ちらりと裏を見てみると──

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原材料名:濃縮還元ぶどう果汁(外国産)

うおい!

そこは地産地消の、その土地ならではのぶどうでつくったワインを…ってわけじゃないんですね笑

せっかくの国内有数なぶどうの名産地なのに、輸入したものを提供するってのもなんだか無駄にもったいないような?

隠れ避暑地「祇園の滝」

最後は隠れ避暑地とホームページで評されていた「祇園の滝」に立ち寄ります。

「時間がかなりおしてるんで、片道10分の山道を往復し、ついたらざっと写真撮って引き返す感じになりますー」とアナウンス。

旅に出る前は、自然を観るの楽しみだなーなんて漠然と考えていたのですが、ここについた時点でもう体力と気力が限界でした。 

予定以上のロングなバス移動、残念な冷しゃぶ御膳(笑)、肥料くさくてぬるいシャインマスカット、そして外国産ワインのお土産と、心を砕くたくさんのイベントを経由して、最後の避暑地というイベントにはもういくチカラが残されておりませんでした。

行くグループとバスで待つグループにわかれましたが、6割くらいのかたがバスに残っていました

隠れ避暑地といいますが、ぶっちゃけバスの中のほうがよっぽど避暑地であるという現実がありました。

しかも待ちグループのおばさまから聞こえてきた声で知ったのですが祇園の滝は人工滝でした。 
そこらへんも下調べがたりませんでしたね、反省です。

そして見に行くグループが、ほんとうに20分で戻ってきました。
タッチアンドターンですね。

埼玉観光バスの乗り心地はHISに遥か劣る

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今回、読売旅行にアサインされて私たちが乗ったのは埼玉観光というバスでした。

便によるんでしょうが、このバスは乗り心地があまりよくありません。
というか私はバスツアーに参加したのがこれでまだ2回目なので比較対象が少ないのですが、人生初めてのバスツアーは、昔友人が勤めていた、格安で有名なHISを利用しました。(なんとなく親近感があったので)

安かろう悪かろうの先入観があってあまり期待していなかったのですが、HISは自社でバスを持っているらしく、いざのってみると座席が広い、他との空間が広いなど予想を裏切る快適な乗り心地でした。

──ので、そこと比べてしまうと今回は残念ですね、という話です。
埼玉観光バスが悪いというわけじゃなく、HISのバスが立派なんだと思います。

後学のために座面の背中の横幅を測るとおよそ37~38センチでした。成人男性ならほぼ確実にモレなくはみでます笑

旅行会社はサービスや利用施設の見直しを

  • 行き5時間半のバス
  • ごはん50分の滞在
  • ぶどう50分の滞在
  • ワイン50分の滞在
  • 祇園の滝20分の滞在
  • 帰り3時間半のバス

つまりバスの窮屈な移動が9時間。
現地でのせかせか行動が3時間くらい。
これが今回の結果でした。

帰りのバスの中、近くのおじさまが「これならスーパーで社員マスカットをひとふさ買って、家で冷やして食べたほーがよかったな、ガハハー!

と笑っていましたが、まったくその通りだと思いました。

いろんな事情があるからと、あんまり細かいところは気にしない私ですが、本件で1個だけクレームをつけるとしたら、ロース弁当を冷しゃぶ御膳と詐欺ってはいけないと思います。
企画のメインに名を連ねることなく、おまけの昼食ならいいんです。
企画に堂々と謳う内容だから、みなさんに期待を植え付けて、結果ガッカリしたのです。

施設によっては御膳の名にふさわしい料理を提供できない可能性があるのであれば、その施設はアサインしないでください。
または、そういったリスクヘッジを注意喚起するのがサービス提供者としては当然の配慮かと考えます。

アンケート用紙が渡されていたので、会社に直接感想を書く人もいるかもしれませんが、私は、過去何百件とツアーをやってきてこの有り様なのだから、私ひとりが直接伝えたところでとくに変わらないだろうと思ったので、せっかくなら公の場所であるブログ上に実体験と、それに伴う実直な感想を書くことにしました。

 読売旅行社員のかたに、企画者のかたに聞いてみたい。
あれに参加して「また行きたい!」と思うだろうかと。
参加者がまたリピーターとして読売旅行でツアーを検索するだろうかと。
1回限りでなく、その先を見据えた戦略と、それにふさわしいサービス内容に整備したほうがいいんだろうなーーとどうでもよい他社さんですが思いましたので書いておきます。

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家に帰ると、猫税関がお土産に群がってきました。
息子たち!今日はほんとに疲れたよー!と挨拶。

おわりに 

実は9月後半に、今度は北海道旅行の予定を入れてあるのですが、今回の旅でほんの少し不安を感じてしまいました。
※そちらは読売旅行ではありません

北海道旅行も、後日レポートいたします。

で……バスツアーなら、とりあえずHISをお薦めして、今回は終わりたいと思います。
サンプル数が少ないので、全然有意な参考とはいきませんが、実体験からのリアルなアドバイスです。

↑こちらの青いHISバスがとても快適でした!(写真撮っておけば良かった…)